久しぶりの
休みの1日を利用してHARRY WOODさんへ。
キャンペーンで1時間のチケットが当たったので、受取期限は6月一杯で、本当にギリギリ。
あまりに久しぶりで、早めに行ったのにやっぱり迷ってギリギリ滑り込み。
この日のお相手ははここなちゃん。
この日のここなちゃんは、天使。今度は悪魔のここなちゃんも見てみたいな。
大人しくて針も立てずに手の中にいてくれるここなちゃんはホントに天使。
ドールハウス？で撮影も出来たけど、お座りは苦手かな。
短い時間だけど天国でした。
また来るね。
お店を出て、帰る前にクレープスドアンヌへ。
ハリーくんのクレープを頂きました。
クレープなんて何年ぶり？
食べるのもったいない。可愛くて食べられない…と思ったのは一瞬。溶けちゃう、崩れちゃう前に、美味しく頂きました。
お引っ越し
雪平くんが大きくなって、今まで使っていたケージが狭そうになってきたので、広いケージを購入してきた。環境が変わったから少し様子をみてみよう。今夜のご飯、ちゃんと食べてくれるといいな。この広さなら背中がつかえるようなこともないだろう。気に入ってくれますように。
急変
5月10日朝
フードがほとんど食べられていなかった。ぐったりしていて力がない。どうして？昨日までは普通に食べていたのに。
救急病院に連絡して向かった。雪平を預けて待合室で待つ。通常診療の待合室に移動して先生から話を聞いた。
食事の内容や変化を伝えたが原因はもちろん特定は出来ず。日中預かってもらい、レントゲン等出来る処置をしてもらうことになった。1日が遅い。
仕事後に面会。半日預かってもらい点滴やレントゲン、エコーをみてもらった。
レントゲンでは胃や腸が白い風船みたい。全てガスが溜まっていて良くない症状。何が原意で溜まってしまっているかはやっぱり不明。本来こんな風にはならないらしい。環境なのか、ストレスなのか…。薬を注射してもらい家に帰った。お家でご飯を食べてくれればと願いながら連れ帰った。
家でいつものご飯を置くも、翌朝も食べず。どうしたら…。翌日も仕事で、看ていられない。そして結局もう一度病院へ。
2歳を越えて
グンジが4月27日で2歳になりました。このまま元気に2歳ライフ…とはいかず。鼻を詰まらせ、くしゃみが増えるような症状が出始めました。以前も季節の変わり目にくしゃみはそれほど頻発しないものの、鼻をクシュクシュさせるような、同じような症状が出たことはありました。その時に処方してもらったお薬を出してもらいました。
今回は、その薬を飲みきっても症状はあまり変わりませんでした。そこで獣医の先生と相談し、今までの抗ヒスタミン剤の代わりに消炎剤や気道粘溶解剤を薬に処方してくださいました。それでも2日ほど飲んでもらっていたのですが、かすれ声のようなくしゃみのような、咳のよう症状が出てしまい再度病院へ。診察台では症状が再現されず、もう一度薬を元に戻してもらいました。自分の判断が正しいのか全く分かりませんでした。今回効果がなかった薬に戻していいのか？もう少し薬を変えずに様子をみた方がいいのか？
一時、ご飯を食べるものの、全体的にだるそうで、動くのも億劫そうで、ホイールも回さなくなりました。部屋ん歩アピールもしない…。
そして病院へ行ってから3日目、くしゃみや鼻づまりのような声はまだ残っているものの、部屋ん歩アピールが戻って来ました。急に無理はさせられないですが、少しケージから出してお散歩してもらいました。安心は出来ないけれど、グンジの元気が少しだけ戻ったように感じられて嬉しかったです。
だるそうなグンジ。心配…
グンジの外に出たい
カサカサ
お休みの日の夜、すぐ側でカサカサという音がした。もちろん部屋の中には私しかいない。はりたちはケージの中だし。でもまたカサカサ…。嫌な単語が思い浮かぶ。やだな…。思いながら音のする方をそぉ～っとのぞきこんだ。
…え？テーブルの下、薄暗がりに見覚えのあるフォルムは……グンジ？
あれ？ケージの中にいるはずじゃ…でも目の前にいるのは間違いなくグンジ。
ま、まさか。記憶が朝まで遡る。グンジのケージのお掃除の時、お外に出して…終わってから戻したはず…？いや、忘れてたぁ！
ごめん、ごめんよグンジ～。そこまで寒くなかったから良かったけど、飼い主失格かも。ごめんねぇ。
