本屋で平置きされていた本にひとめぼれして購入。 『針子の乙女』ゼロキさんのファンタジー。 年甲斐もなくファンタジー。蜘蛛と精霊と。一気に読んでしまった。そして蜘蛛が今までより嫌いじゃなくなった…気がする。
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